2025.03.03(月) 事務局からのお知らせ
『アサダカイロプラクティック』が出場選手を支える――会場内での特別サポート
4月9日「スクランブルゴルフチャンピオンシップ in 神戸 2025」において、出場選手たちのコンディションをサポートする専用ブースが開設される。
今回のサポートを提供するのは、「アサダカイロプラクティック」。28年の歴史を誇るカイロプラクティックの名門であり、完全紹介制・会員制という独自のスタイルを貫き、多くのプロゴルファーからも絶大な信頼を得ている。
浅田氏は「選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えたい」という想いを胸に、この大会への協力を決めた。施術を通じてコンディションを整えるだけでなく、自らも選手として参戦し、ゴルフへの情熱を体現する。
大会では、同院の院長・浅田充宏氏を筆頭に、8名の認定施術者が選手たちをサポートする。
大会当日のサポート概要
- 日時:4月9日(水)クラブハウスオープン〜全組ホールアウト
- 場所:クラブハウス内ロビー
- 目的:選手のパフォーマンス向上と疲労回復をサポート
- 施術スタッフ:浅田充宏院長はじめ8名の認定施術者
- ベッド数:8台
- 申込方法:先着順(混雑時は予約制)
- 費用:無料
浅田充宏|ゴルフとカイロプラクティックの専門家
会員制アサダカイロプラクティック院長。 AJCA(全日本カイロプラクター連盟)代表。 浅田式整体「久遠」開発者。
元中学校体育教師という異色の経歴を持ちながら、カイロプラクティックの世界に身を投じて28年。奈良県立高校陸上競技部のインターハイ総合優勝をはじめ、谷口徹選手の賞金王獲得、藤本佳則選手、Jチョイ選手の優勝など、多くのプロゴルファーの成功を陰で支えてきた。
その一方で、自身も優れたゴルフの腕前を持ち、今回の大会には選手としてもエントリーしている。
また、浅田氏が開発した独自の施術法「久遠」は、全国の認定施術者によって受け継がれ、その技術はアスリートの間でも高く評価されている。
【当日の施術スタッフ】
植田宏樹|トップアスリートを支えるスペシャリスト
ウエダカイロプラクティック院長として、数多くのアスリートの施術を担当。陸上競技やバスケットボールのチームトレーナーとしても活躍し、選手がベストな状態で競技に挑めるよう支えている。
山本真希|プロが信頼を寄せるカイロプラクター
アロマキディ院長。高校・大学のラグビーチームでトレーナーを務め、豊富な経験を積む。神戸の地で、多くのトップアスリートたちのコンディショニングを支え、プロ野球・プロサッカー・競輪・ドラコン競技の選手からも絶大な信頼を得る。年間契約を結ぶ選手も多く、その技術と知識の高さが証明されている。
岡村晴規|ドラコン競技を陰で支える名手
掛川整体院サウレ院長。ドラコン王・安楽拓也選手や、花ヶ崎光広選手などトップ選手からの絶大な信頼を集め、競技の最前線で選手たちを支えている。
村松敬史|パワースポーツの施術に長けた実力派
ハイブリッド整体久遠院長。野球からドラコン競技まで、あらゆるパワースポーツの選手を支えるスペシャリスト。少年野球から社会人野球まで幅広くコンディショニングをサポートし、ドラコン世界選手権や日本選手権での施術経験を持つ。選手たちが限界を超え、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、確かな技術と経験で支えている。
塚本泰久|確かな技術で選手を支える施術家
AJCAカイロプラクター、浅田式整体久遠インストラクター。アサダカイロプラクティック本院で週2日、院長に代わり施術を担当。2022年のドラコン日本選手権ではトレーナーとして選手を支え、2025年には大阪府で「整体體久(たいきゅう)」を開業予定。
溝下尚子|女性アスリートの未来を支える
みぞしたカイロプラクティック院長。元中学校教員というバックグラウンドを活かし、競技中の怪我に悩む子どもたちを救うため施術家の道へ。ソフトボール・ハンドボール・野球チームのトレーナーも務める。
坂上嘉栄|育成世代を導くカイロプラクター
さかうえカイロプラクティック院長。ミニバスケットボールチームのトレーナーとして、施術だけでなく選手のメンタルサポートも行い、競技に向き合う姿勢まで支える。
清水紀子|美容と健康の融合を追求する研究者
グレースルーム院長。エステとカイロプラクティックを融合させた施術で、骨・筋肉・皮膚の関係を研究し続ける。女性アスリートや美容意識の高い人々から厚い支持を得ている。
この記事を書いた人
MORIYA KIYOSHI
1974年生まれ|埼玉県出身|【経歴】JLPGA → Golf Life(株) → Forever Golf(株) 代表 → いま 日本一ワクワクするゴルフイベントを企画中!